就実大学同窓会とは
本会は会員(卒業生及び現旧教職員)相互の親睦、向上を図ると共に、大学の発展に寄与する事を目的として、1983年(昭和58年)3月19日に発足しました(発足当時は「就実女子大学同窓会」)。
会報の発行・総会の開催・講演会や講習会の開催等を柱として活動しています。
令和6年4月現在の会員数は約15,330名です。
会報『思い草』の発行
大学や先生方の近況、会員からのお便り紹介などを掲載した同窓会報『思い草』第1号が発行されたのは昭和58年8月。同窓会活動が一時休止した時期もありますが、平成18年からお知らせ版『思い草』として年1回発行しています。
冊子版はおおむね3年に1回発行しており、最新号は令和3年秋に第19号を発行しました。
お知らせ版の最新号は令和6年夏に発行しました。
同窓会総会の開催
同窓会員同士の親睦を目的としておおむね3年に1回開催しています。
総会では活動報告を行い、パーティーでは恩師や卒業生との親睦を図ります。
令和元年11月に岡山プラザホテルにおいて第16回総会を開催いたしました。
講演会の開催
おおむね3年に1回、各界の著名人をお招きし、岡山市内のホテルなどで開催しています。
令和5年11月には植木理恵先生(心理学者・臨床心理士)にご講演いただきました。
年間報告
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