熊本地震について

8月にお送りしました同窓会報「思い草」でもお伝えしましたが、現在熊本県には12名、大分県には43名の同窓生がいらっしゃいます。

同窓会ではこの両県にお住まいの同窓生の方々に何か支援を、と思い、アンケートをお願いし14名の方から回答をいただきました。

回答してくださいました皆様におかれましてはお忙しいところご協力ありがとうございました。

また、アンケートを基に常任幹事会・幹事会でお見舞をお送りしましたことをご報告させていただきます。

 

熊本県


※情報は平成28年7月現在のものです。

 

【水俣市在住、Mさん(史学科卒業)】

私の住んでいる水俣市は、地震の被害はほとんどありませんでしたが今まで経験したことのない揺れを体験したため、地震がなくても常に揺れているような感じがしばらく続きました。今は余震も減っているので落ち着いています。卒業して随分経つのにご心配ありがとうございました。

 

【中央区在住、Kさん(史学科卒業)】

熊本城内にある歴史文化体験施設で働いています。施設も大きな被害を受け、現在も休館中です。夏休みまでには何とか開館できるよう、スタッフ全員で復旧作業に努めているところです。甚大な被害を受けた熊本城を目の前に心が痛む毎日ですが、再オープンしましたら、熊本城の最新情報をはじめ、さらなる熊本城の文化価値をお客様に伝え、復興へつなげていけたらと思っております。このたびは思いがけず大学同窓会の皆様よりこのようなお手紙を頂戴しまして大変感謝しております。お心遣い本当にありがとうございます。まだまだ余震が続いておりますが、一歩一歩前を向いて頑張っていきます。

 

【合志市在住、Tさん(日本文学科卒業)】

早いもので4月14日・16日の前震・本震から2ヶ月が経過しました。私が住む合志市は、益城町より12㎞ほど離れております。震度6強~5弱の地震を計7回受けましたが、自宅での生活が被災後より送れております。(ライフラインは無事でした。)このたびの地震に対し、全国の皆様より支援物資が送られておりますことを心より感謝申し上げます。就実を卒業してだいぶ経つのに温かい励ましのお手紙をいただき、思わず涙が出ました。今、熊本は復興に向けて頑張っています。まだ余震が続きますが頑張っていきたいと思います。

 

【荒尾市在住、Mさん(英米文学科卒業)】

住んでおります荒尾は、全く地震の影響はございませんでした。ご心配いりません。

ありがとうございました。

 

【球磨郡相良村在住、Nさん(薬学科卒業)】

ご心配いただきありがとうございます。おかげさまで以前と変わりなく元気で生活しています。

 

 

大分県


※情報は平成28年7月現在のものです。

 

【由布市在住、Hさん(史学科卒業)】

4月16日の揺れは震度6弱と熊本ほど強くありませんでしたが、立ち上がることも出来ず、20分ほどにわたって大小の揺れが続きました。実家・自宅も若干被害を受け、水道が使えない日が数日続きました。幸い幹線道路は大きな被害を受けていなかったので、買い出しに行きましたがどこも物不足・・・。

そんな中、大学時代のサッカー部の同級生や後輩達が水や食料等たくさん送ってきてくれました。市役所勤務のため、避難所対応や被害状況の把握などに駆け回り、食事を買い出しに行く時間も取れない中、送ってくれた物資を職場のみんなで分け合いながら職務をこなし、避難所に物資を取りに行けない方にお分けするなど、非常に助かりました。

市全体でいうと被害自体は熊本ほど大きくありませんが、観光業が大打撃を受けています。湯布院では、余震も5月GW以後は収まり、9割の宿泊施設で営業を再開しています。震災復興支援はぜひ別府・湯布院を訪れていただくことで、とお願いするばかりです。

長くなりましたが、最後にもう一度、大学時代ボールを一緒に追いかけた仲間達に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

 

【大分市在住、Kさん(史学科卒業)】

私の住んでいる大分市内は特に目立った被害はありませんでしたが、県内の温泉地等の観光業が打撃を受けています。

 

【宇佐市在住、Eさん(英米文学科卒業)】

私の住んでいる宇佐市安心院町は大分県でも被害の大きかった別府市、湯布院町と隣接していますが特に大きな被害はなかったようです。

 

【別府市在住、Sさん(薬学科卒業)】

自宅は被害がありませんでした。ご心配ありがとうございます。

 

【宇佐市在住、Aさん(薬学科卒業)】

御配慮感謝致します。(ご家族より)